離婚届の手続きの流れ

a0015_000012共に連れ添ってきた夫婦が何らかの事情で離婚する時には当然、役所へ届け出なければなりません。
届を出さなければ別居状態などで殆ど夫婦の体裁をなさなくても、戸籍上は夫婦であり続けますから、それを望まないのであればしっかりと手続きを済ませましょう。

 
離婚の手続きの流れですが、まず役所にて離婚届の用紙を受け取ってくることから始めます。
用紙に記述する内容は、離婚する前の氏名に住民登録をしてある住所、本籍地、本人の両親の氏名を記述するなどします。

 

 

用紙には証人を記述する欄がありますが、日本における離婚の方法は、夫婦が話し合いで合意する協議離婚である場合が殆どです。そして協議離婚の場合には、この証人が必要になります。
証人は、20歳以上の2名にお願いすることになります。証人には住所、生年月日、本籍地の他、押印をしてもらうことになりますが、ハンコは2名が同じものを使用することができません。
ですので、証人になってくれる夫婦がいるのならば、夫婦別々のハンコで押印をしてもらう必要がありますので注意してください。

 

 

協議離婚の場合は、この作成した用紙を役所へ提出するだけで終了です。提出する際には、本人確認用の免許証などを持参しましょう。