離婚後を効率的に行う方法


離婚届を出したらそれで新たな生活の一歩を踏み出せるというわけではありません。
例えば、離婚後に姓を変える場合、これまで使っていた健康保険や国民年金、運転免許証、また登録されている印鑑などが使えなくなりますので、変更の届け出を出す必要があります。
また転居をするのであれば、住民票の移動も必要です。
養育権を持っているのであれば、こうした届け出は子供の分も提出しなければいけません。
行政的な手続き以外では、郵便局や銀行口座、クレジットカード、自動車など名義変更が必要なこともあります。

離婚する前の暮らしと離婚後の暮らしで変更をすることが多ければ多いほど、しなければならないことが増えていくのです。

これらを効率的に行うためには、離婚前から離婚後にまずなにをしなければいけないのかという手順を把握して、計画的に実行できるような体制にしておくことが重要です。
例えば、どこでなんの届出を出すのかをリストにしてまとめておくと、何度も同じ場所を行ったり来たりせずにスムーズに事を進めることが出来るはずです。

また必要書類の中には事前に用意できるものと相手に用意してもらうものがあるので、そうしたこともメモにして書き出しておけば、書類が足りないということを避けることが出来ます。
離婚はエネルギーを消耗するものですので、出来るだけ効率よく事務手続きを処理するように準備をしておきましょう。

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